自己資金が無くても一棟売収益物件を購入できますか?
例えば固定資産評価額が売買金額より高い場合でも、また対象物件の土地・建物の資産評価が売買金額より高い場合でも原則は無理です。
ただし、個人様の資産背景や今までにお付き合いのある銀行と融資の取組み枠を事前に 相談している方は別ですが・・・・・
リーマンショック前に銀行が積極的に収益物件の取組みをしていた時でも最低1割の自己資金と諸経費は必要でした。
ここ最近、全般的に一般住宅ローンに関しても今までなら審査基準に引っかからなかった人も融資の取組みから落とされている時期です。
当然、銀行さんも現状の土地建物資産評価・構造、築年数(融資取組み期間)利廻り・
固定資産評価証明証等の算定基準はありますが、やはり物件価格の1割~2割の自己資金と諸経費・1割程度の預貯金は必要だと思います。
また、ある程度の自己資金を入れておかないと毎月の銀行支払いに追われ、手元にお金も残らず、建物にかける修繕費用や退去時の内装工事費にも困る事になります。
転売業者・長期保有する不動産会社でさえ自己資金を入れて購入されています。
収益物件ですから当然権利義務が発生します。毎月、常にお部屋が満室で、きっちり家賃 収入が入ればベストですが、空室リスク・万一の家賃滞納者のリスク・退去時の室内改装費・入居募集する際の広告手数料・年間の固定資産税等など色々なリスクも踏まえ、余裕を持って収益物件を購入する事をお勧めします。















